2013年05月17日

道端の花

地球日記

陽の光を浴びて気持ちよさそうに咲く道端の花にふと目が留まり、駅に急ぐ途中でしたが思わず立ち止まってパシャパシャ撮影してしまいました。

写真を見直すとふだんよく見かけるのにまったく名前を知らないことに気づき、ちょっと調べてみました。

これはカタバミ。一度根付くと根が絶えないことから家紋になったりしていました。夜になると葉を閉じるそうです。クローバーに似てますよね。
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オオイヌノフグリ、ヨーロッパ原産。名前をよく聞くので帰化植物とは意外。
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フランスギク、在来の菊に比べってやっぱりなんとなく西洋風に感じるのは先入観でしょうか笑。
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ナガミヒナゲシ、ちょっとピントがボケてしまいましたが、こちらも帰化植物だそうです。はじめて日本で見つかったのが1961年の世田谷区(Wikipedia情報)。

意外と最近なので、埼玉のこの場所までどんなストーリーがあって辿り着いたのかな、風に乗ったり、人の服に付いたり、と想像すると言葉なく佇む彼らがなにか無言で語りかけてくれるような気がします。
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おなじみのタンポポ。
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意識してみてみると、道端の花にもいろいろな種類があることがわかりました。調べると新しい発見もあり楽しかったので、今年の春は誰の気にも留められず、気ままに咲く名もない(名前はあるんですけど)彼らをもう少し気にかけてみようと思いました。

(谷口西欧)

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