今回のアースリウムは21世紀に見られる日食を地球上にプロットしてみました。日食は、太陽と月と地球が一直線に並んだ時に見られる現象です。日食は珍しい現象のように感じますが、実はおよそ1年に1回くらいの頻度で地球のどこかで見ることができます。2009年7月22日には、日本でも46年ぶりに皆既日食が見られます。太陽と月と地球、3つの天体がつくり出す、宇宙の中でもユニークな天文現象の魅力をお伝えします。

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解説 21世紀の日食

○日食とは?

○地球は宇宙の観光名所?

○日食ハンター

○2050年までに日本でみられる日食

○お薦めの本/リンク集