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    <title>地球ニュース</title>
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    <title>「アースデイ東京2010」で太陽光発電を実感しよう！</title>
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    <published>2010-03-11T08:38:17Z</published>
    <updated>2010-03-11T08:38:17Z</updated>

    <summary>2020年には2009年比で10倍の市場規模（発電容量ベース）になると予測されて...</summary>
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        <![CDATA[<p>2020年には2009年比で10倍の市場規模（発電容量ベース）になると予測されている太陽光発電。最近では昭和シェルやコニカミノルタなど他業界からの新規参入も激しく、世界的な技術競争の中で各社がしのぎを削っています。</p>

<p>そうした中、日本の代表メーカーの一つである三洋電機は3月4日、<a href=" http://www.earthday-tokyo.org/ " target="_blank">「アースデイ東京2010」</a>（4月17・18日、代々木公園で開催）への協賛および環境対策への協力を発表しました。具体的には同社の太陽電池を使った「充電ステーション」を会場内に設置して、スタッフ連絡用のトランシーバーを充電したり、来場者向けの携帯電話充電サービスを提供したりするほか、飲食エリアの夜間照明の一部に太陽光発電によるランタンを設置して、グリーンエネルギーの灯りを提供するといった内容です。</p>

<p>同社の技術力は世界的にも高く、HITと呼ばれる独自技術によって世界最高水準の発電性能（変換効率が高く、同一面積でもより多くの発電が可能）を実現しており、それが当会場でも使用されることになっています。みなさんも「アースデイ東京2010」に足を運んで太陽光発電の力を実感するとともに、グリーンエネルギーのある生活に触れてみてはいかがでしょうか。<br />
</p>]]>
        
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    <title>今年は生物多様性の特別賞も-地球環境映像祭</title>
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    <published>2010-03-10T23:34:44Z</published>
    <updated>2010-03-11T06:23:27Z</updated>

    <summary>子どもアース・ビジョン大賞を受賞した「映像詩 里山―森と人　響きあう命」（日本／...</summary>
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        <![CDATA[<p><small>子どもアース・ビジョン大賞を受賞した「映像詩 里山―森と人　響きあう命」（日本／監督：菊池 哲理）より</small></p>

<p>3月5日から7日まで、新宿の四谷区民ホールで「アース・ビジョン地球環境映像祭」が開催されました。<br />
 <br />
映像を通して地球環境を考えることを目的とした、アジアで最も歴史のある映像祭です。1992年に始まり、今年で18回目を迎えました。<br />
 <br />
「環境映像部門」からアース・ビジョン大賞、「子どものための環境映像部門」から子どもアース・ビジョン大賞、また各部門からアース・ビジョン賞が7作品ずつ選ばれました。特に今年は、名古屋で生物多様性条約第10回目締約国会議（COP10）が行われることから、特別賞－生物多様性という新しい賞も設けられました。受賞したのは、絶滅の危機にある渡り鳥クロツラヘラサギを描いた『国境のない鳥』（台湾、2009年）。これらに2008年と2009年に子どもアース・ビジョン大賞を受賞した2作品を加えた計19作品が上映されました。<br />
 <br />
森、海、島、川、雨、お米、サンゴ、鳥、ミツバチと、それぞれの作品のテーマも多様で、あらゆる分野が危機的状況に陥っていることがわかります。地球全体が悲鳴をあげているのです。どの作品も製作者の地球に対する愛がひしひしと見る者に伝わってくる力作で、植物や動物のけなげに生きる力や、自然の偉大な美しさに、会場のあちこちから感嘆の声があがったり、涙ぐんでいる方もたくさんいました。<br />
 <br />
子どもから大人まで、皆にわかりやすいメッセージを送ってくれた映像祭。地球の豊かな自然を守るために、私たちにできることは、と改めて考えさせてくれた3日間でした。<br />
</p>]]>
        
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    <title>フェアトレード・タウン、ドイツで続々誕生！</title>
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    <published>2010-03-09T22:41:36Z</published>
    <updated>2010-03-09T22:41:36Z</updated>

    <summary>(c) TransFair ドイツでは、2009年1月から「フェアトレード・タウ...</summary>
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        <![CDATA[<p>(c) TransFair</p>

<p>ドイツでは、2009年1月から「フェアトレード・タウン」制度が始まりました。これまでに10のフェアトレード・タウンが誕生し、現在も60以上の町が認証に向け活動するなど、国内での関心の高さがうかがえます。この他、フェアトレードに対して最も積極的に活動する町を選ぶ「フェアトレード首都」大会も2年に1度開かれており、昨年はMarburgが優勝しました。ドイツでは、フェアトレードが比較的普及しているため、各町にとってフェアトレード・タウンやフェアトレード首都に選ばれることによる効果が大きいととらえられているのでしょう。</p>

<p>フェアトレード・タウンとは、もともと2000年に英国で始まったコンセプトで、地域の役所や企業、お店、学校などでフェアトレード商品が普及している町のことを言います。現在、英国には460ものフェアトレード・タウンがあり、世界18カ国764の町が認証されています。なおフェアトレード・タウンの認証は、多くの場合各国のフェアトレード認証機関が行っています。認証された町では、フェアトレードに対する意識がさらに高まるとともに、町のPRや社会的地位の向上にもつながっています。</p>

<p>ちなみに、日本にはまだフェアトレード・タウンを認証する制度がありません。フェアトレードの認知度が上がらなければ、制度導入に向けた動きに弾みがつかないかもしれませんが、逆に制度を始めることによってフェアトレードの普及が進むとも言え、日本でも早くフェアトレード・タウン制度が誕生することが期待されます。<br />
</p>]]>
        
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    <title>日本生まれの母子手帳、ケニアへ</title>
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    <published>2010-03-06T22:57:03Z</published>
    <updated>2010-03-06T23:46:43Z</updated>

    <summary>Mothers queuing for treatment, Sindo Dis...</summary>
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        <![CDATA[<p>Mothers queuing for treatment, Sindo District Hospital, Nyanza, Kenya:Creative Commons,Some Rights Reserved,Photo by <a href=" http://www.flickr.com/photos/dfid/3116643600/ " target="_blank">DFID</a></p>

<p>3月1日、ケニアのナイロビにあるアフリカ医療・研究基金（AMREF）で母子手帳のワークショップが開かれました。</p>

<p>日本のお母さんにとってはおなじみの母子手帳ですが、妊娠時の健診データから出産時の様子や胎児の大きさ、また成長に従って受ける各予防接種などの記録が一冊にまとまった「ハンドブック」は日本独自のもので、海外では例がなかったそうです。</p>

<p>これまでも1980年代、タイやインドネシアの医師が母子手帳の使い勝手の良さにほれ込み、自国で開発を手掛けた例があります。</p>

<p>今回普及が始まるケニア始め、東アフリカ8カ国では、妊娠・出産・予防接種などを記録したカードがすべて別々でしたが、これらが集約されれば、初診の医師でも子どもの受診履歴や成長状況がひと目でわかるようになります。</p>

<p>ワークショップにはJICAの国際協力専門員のほか、アフリカ各地での地域医療の向上に長年尽力してきたケニア国家エイズ対策委員長のミリアム・ウェレ博士が参加。</p>

<p>これまで世界14カ国の母子保健の向上に貢献してきた母子手帳は、識字率の低いアジアの国々ではイラストや図を多用するなど、独自の発展を遂げてきました。</p>

<p>ウェレ博士はその成果に着目。5歳未満児の死亡率が世界最悪の水準とされるサハラ砂漠以南のアフリカでも、母子手帳が新たなコミュニティー・アプローチとして大きな役割を果たすのではないかと、期待を寄せています。<br />
</p>]]>
        
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    <title>地熱発電の規制緩和で全国の温泉が発電所に!?</title>
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    <published>2010-03-05T22:43:40Z</published>
    <updated>2010-03-06T10:03:31Z</updated>

    <summary>経済産業省原子力安全・保安院は、地熱発電に対する規制の緩和を検討しているそうです...</summary>
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        <![CDATA[<p>経済産業省原子力安全・保安院は、地熱発電に対する規制の緩和を検討しているそうです。</p>

<p>地熱発電には「ボイラー・タービン主任技術者」の選任が義務付けられていますが、これは電気事業者でなければ取得できないため、それ以外の事業者は主任技術者を雇用する必要があります。</p>

<p>1000キロワット未満の地熱発電事業では、この人件費が負担となり採算性の確保が難しいという問題が指摘されていました。</p>

<p>そこで今回、主任技術者選任の義務を緩和することを検討しているとのこと。</p>

<p>現在、新潟県や静岡県など各地で、温泉を利用した地熱発電である温泉発電の導入が検討されていますが、今回の規制緩和が実現すれば、温泉旅館のような小規模な事業者が参入する際の敷居が少し低くなります。</p>

<p>産業技術総合研究所によると、温泉発電の資源量は、現在の地熱発電の<a href=" http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g90525c13j.pdf " target="_blank">設備容量（PDF）</a>の16倍に当たる833万キロワットといわれていますので、ぜひ規制を緩和し、全国の温泉で温泉発電を導入できるよう後押ししてほしいです。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>就活生の9割は企業のCSR活動を重要視！</title>
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    <published>2010-03-04T11:32:54Z</published>
    <updated>2010-03-04T11:32:54Z</updated>

    <summary>3月から4月にかけては就職活動のピークの時期です。昨今の厳しい経済情勢を受け、就...</summary>
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        <category term="関 和音" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>3月から4月にかけては就職活動のピークの時期です。昨今の厳しい経済情勢を受け、就活生の傾向にはある変化が見られます。</p>

<p>就職情報会社ジェイ・ブロードが、就活期の大学3年生、大学院生計約10万人を対象にアンケート調査を実施したところ、全体の9割近くが「企業選択をする上でCSRという視点は必要」と答えたとのことです。</p>

<p>今回の結果から、学生の間では事業規模や年収、ブランド以上に「事業のミッション（社会的使命）」が企業選択の上で重視されてきていることがうかがえます。ビジネスとして社会問題の解決に取り組む「社会起業家」に対する注目も、上のような意識の高まりの表れと言えるでしょう。</p>

<p>しかし、日本企業のCSRは寄付や慈善活動と同列に語られる事も多く、欧州で一般的な「持続可能な社会を実現するための未来への投資」としての認識はまだ十分には根付いてはいないのが現状です。</p>

<p>環境省の<a href=" http://www.env.go.jp/policy/j-hiroba/kigyo/h20/index.html " target="_blank">「環境にやさしい企業行動調査」</a>（2008年度）によると、CSR報告書及び持続可能性報告書などを含む環境報告書を作成・公表している企業は1160社と有効回答数の半分以下です。</p>

<p>学生のCSR活動への関心が高まるなか、企業にはCSR活動をより打ち出す姿勢と有効性の検証が求められています。また、就活生もCSRの意義を理解した上で企業選択を行う必要があるでしょう。</p>

<p>より積極的により有効なCSR活動を行う企業に、より魅力的な学生が集まる。そのような好循環が新卒採用の現場で生まれることを期待したいと思います。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>インドのコンピューターごみ、500%増に</title>
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    <published>2010-03-02T00:19:23Z</published>
    <updated>2010-03-02T00:21:10Z</updated>

    <summary>pic64:Creative Commons,Some Rights Reser...</summary>
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        <category term="高田 久代" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/">
        <![CDATA[<p>pic64:Creative Commons,Some Rights Reserved,Photo by <a href=" http://www.flickr.com/photos/greenpeaceindia/34473427/ " target="_blank">Greenpeace India</a></p>

<p>発展途上国では電化製品の廃棄物（E-ウェイスト）がこれからの10年で深刻な増加を続け、インドで廃棄されるコンピューターだけを例にとっても2020年には500%増（2007年比）になると予測する国連の<a href=" http://www.unep.org/Documents.Multilingual/Default.asp?DocumentID=612&ArticleID=6471&l=en&t=long" target="_blank">リポート</a>が2月22日、明らかになりました。</p>

<p>携帯電話、プリンター、テレビ、冷蔵庫などに代表されるE-ウェイストは、世界中で年間4000万トンずつ増加しています。山積みになる廃棄物の問題に加え、途上国ではこれらにふくまれる銅や金などの貴金属を取り出すために不適切な方法でE-ウェイストを燃やす場合があり、その際に排出される有害物質の影響も心配されています。</p>

<p>リポートを発表した国連環境計画（UNEP）によると、E-ウェイストは2020年までに中国と南アフリカでも2007年比で400%増に達するとみられ、UNEPのアッヘム・シュタイナー事務局長は、「大掛かりな法規制を導入し、E-ウェイストを回収・処理する大規模な施設を設置することが中国の新たな緊急課題として浮上している」とし、同様のことがインドなど他の国にも当てはまると話しています。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>地球温暖化があなたのコーヒーを危うくする</title>
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    <published>2010-03-01T23:56:23Z</published>
    <updated>2010-03-01T23:56:23Z</updated>

    <summary>Costa Rica Quemodo @Stumptown:Creative C...</summary>
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        <![CDATA[<p>Costa Rica Quemodo @Stumptown:Creative Commons,Some Rights Reserved,Photo by <a href=" http://www.flickr.com/photos/tonx/1919787695/ " target="_blank">tonx</a></p>

<p>2月26-28日にグアテマラで開かれた<a href=" http://www.wcc2010guatemala.com/ " target="_blank">第3回世界コーヒー会議</a>。持続可能なコーヒー産業の未来を考えるため、77カ国から専門家たちが集まりました。<br />
 <br />
同会議で<a href=" http://www.ico.org/ " target="_blank">ICO</a>（国際コーヒー機関、本部ロンドン）のネストル・オソリオ事務局長は、「地球温暖化が、ラテンアメリカ地域のコーヒー産地にも影響をおよぼし始めている。コーヒー生産地の気温が、ここ25年間で0.5度上昇した。それ以前の25年間と比べて5倍上がっている。コーヒー生産のためには、もっと標高の高い土地が必要となってきている。今のままだと生産の持続に支障が出て、世界レベルでコーヒーの需要に問題が出てくるだろう」と警鐘を鳴らしています。<br />
 <br />
ICOの統計によると、昨年の世界のコーヒー生産量は1億2900万袋（1袋は60キロ）で、今年の見込みは1億2300万袋に減少しています。しかし、今年の世界のコーヒー消費量は1億3400万袋の見込み（前年比200万袋増加）で、生産量よりも多くなっています。<br />
 <br />
熱いコーヒーでホっと息をつく朝や午後の時間、地球のことも考えてみませんか？<br />
</p>]]>
        
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    <title>バンクーバーオリンピックが気候変動対策で銅メダル</title>
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    <published>2010-02-26T10:48:40Z</published>
    <updated>2010-02-26T10:48:40Z</updated>

    <summary>IMG_9030:Creative Commons,Some Rights Re...</summary>
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        <![CDATA[<p>IMG_9030:Creative Commons,Some Rights Reserved,Photo by <a href=" http://www.flickr.com/photos/zemistor/4381794150/ " target="_blank">zemistor </a></p>

<p>冬季オリンピック開催中のカナダ、バンクーバーでメダルをかけた熱い闘いが繰り広げられています。そのバンクーバーオリンピックが気候変動対策で銅メダルを獲得したと、カナダの環境保護団体デヴィッド・スズキ基金が2月3日、発表しました。<br />
 <br />
環境負荷を低減するため、バンクーバーオリンピックでは施設の建築材にマツノキクイムシの被害にあった木材の活用やスケートリンク整備で発生した廃熱の再利用、雨水のトイレ洗浄への使用、自動車の利用を減らす取り組みなどが実施され、約15%（5万7000トン）の温室効果ガス排出が抑制されると推定されています。<br />
 <br />
同基金はこうした対策を<a href=" http://www.davidsuzuki.org/Climate_Change/Projects/Olympics/scorecard.asp " target="_blank">検証</a>し、エネルギー効率に優れた施設やクリーンエネルギーの利用などを評価する一方、持続可能な交通システムにおいて開催地での長期的な改善につながらないことや、国民や国際社会に気候変動対策を訴えるチャンスを充分に活かしていないことを指摘。今後の国際競技のあり方に一石投じることになりそうです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>激安チェーンに物申す！キャンペーン</title>
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    <published>2010-02-23T00:04:59Z</published>
    <updated>2010-02-23T00:04:59Z</updated>

    <summary>ドイツは環境やフェアトレード先進国のイメージがある一方、たくさんの激安チェーンも...</summary>
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        <![CDATA[<p>ドイツは環境やフェアトレード先進国のイメージがある一方、たくさんの激安チェーンも存在します。例えば、安くて有名なスーパーALDIでは、500グラムのパスタが約50円。激安衣料品店KiKでは、約500円のTシャツや約1000円のジーンズがそろいます。この種のチェーンは、各国に店舗を展開するほど拡大しています。</p>

<p>その一方、「激安商品はなぜ安い？」と社会に問いかけ、フェアトレードを推進するキャンペーンが展開されています。</p>

<p><a href=" http://www.cleanclothes.org/ " target="_blank">「The Clean Clothes Campaign (CCC)」</a>は、衣料品産業の労働環境改善キャンペーンを展開。また<a href=" http://www.supermarktmacht.de/start/index.shtml?navanchor=1010003 " target="_blank">「Supermarkt-Initiative」</a>では、ドイツの23団体が激安チェーンの陰にある低賃金労働や過酷な労働環境への反対キャンペーンを展開。いずれも消費者に対する意識改革や不買の呼びかけだけでなく、企業側にも直接改善を訴えています。</p>

<p>例えば昨年、小売業大手METRO（本社、独デュッセルドルフ）のバングラデシュ衣料品下請け工場で18歳の女性が過労死。この事件を機に長時間労働・賃金未払い・暴力など劣悪な労働環境による被害が次々と明らかとなりました。この際、前述のCCCなどがMETROに直談判し、消費者に訴えたことで、企業側の改善を後押ししました。</p>

<p>企業に対して大きな影響力を持つ、社会的キャンペーン活動。しかし、一番の力を持つのは私たち消費者です。安いことは必ずしも悪いことではありませんが、激安商品がなぜ安いかを消費者がまず考えることが大切なのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>エマ・ワトソンの手掛ける「エシカル・ファッション」</title>
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    <published>2010-02-22T09:22:04Z</published>
    <updated>2010-02-22T09:22:04Z</updated>

    <summary>まだまだ肌寒い今日このごろですが、ファッション業界からは一足早く春夏向けのコレク...</summary>
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        <category term="日本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>まだまだ肌寒い今日このごろですが、ファッション業界からは一足早く春夏向けのコレクションが発表されています。</p>

<p>この春の注目は3月上旬に発売となる、フェアトレード専門ブランド<a href=" http://www.peopletree.co.jp/index.html" target="_blank">「People Tree」</a>が映画「ハリー・ポッター」シリーズなどへの出演で知られる英女優エマ・ワトソンとのコラボで展開する「Love from Emma」コレクション。</p>

<p>エマはコレクションにあたり、ファッションを貧困撲滅の手段とするPeople Treeの理念に対しての強い共感を表明しているとのことです。</p>

<p>近年、ファッション業界で話題を呼んでいるのが、環境や社会への配慮を示す「エシカル」という概念。フェアトレードやオーガニックへの取り組みは特に欧州で盛んで、パリでは2004年より毎年エシカル・ファッション・ショーが開催されています。</p>

<p>日本のフェアトレード市場の規模は2008年時点で81億円。海外市場に比べるとまだまだ規模が小さいのが現状です。若い世代に高い人気を誇るエマ・ワトソンが手掛ける今回のコレクションは、多くの若者がフェアトレード商品に触れるきっかけとなるのではないでしょうか。</p>

<p>街を歩く若者が皆、エシカルなファッションに身を包む。そのような未来に少しずつ、しかし確実に近付きつつあるのではないでしょうか。</p>

<p>なお今回のコレクションに併せて、学生によるフェアトレード普及プロジェクト<a href=" http://www.globalvillage.or.jp/campaign/soft/index.html" target="_blank">「School of Fair Trade」</a>が始動しています。こちらの活動も要注目です！</p>]]>
        
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    <title>渡り蝶モナルカの羽が大きく進化！</title>
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    <published>2010-02-19T07:32:34Z</published>
    <updated>2010-03-08T21:18:41Z</updated>

    <summary>Monarchs in motion:Creative Commons,Some...</summary>
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        <category term="Biodiversity" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="南北アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="西久保 美千代" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/">
        <![CDATA[<p>Monarchs in motion:Creative Commons,Some Rights Reserved,Photo by <a href=" http://www.flickr.com/photos/farflungphotos/2531438211/ " target="_blank">farflungphotos </a></p>

<p>長距離渡り蝶として有名なモナルカ蝶（オオカバマダラ）。この蝶の羽のサイズが、長距離飛行を必要としない中央アメリカやカリブ海の熱帯の島々にすむ同種の蝶に比べて大きくなっていることが2月12日、米ジョージア大の専門家の研究でわかりました。4000キロの距離を移動するモナルカ蝶の生物的進化によるものだそうです。<br />
 <br />
この蝶は、北アメリカでは最も多く観賞できる種のひとつとして知られています。毎年8-10月にかけて越冬のため、中央アメリカ（主にメキシコ・ミチョアカン州）へ集団で渡り、春になるとアメリカやカナダへ帰っていきます。<br />
 <br />
この長距離渡航に耐えうる頑強な体を持つモナルカ蝶の飛行期間は約2カ月。モナルカ蝶も含め、蝶の平均寿命は数週間と言われていますが、南下して越冬する世代のモナルカ蝶だけは数カ月生き延びます。北上する世代になるとまた普通の平均寿命に戻り、越冬した蝶が北アメリカの地を踏むことはありません。<br />
 <br />
神秘に満ちた非常に美しい蝶。この蝶の驚くべきパワーによって、現在は自身の元来の羽のサイズより20パーセントも大きく成長しています。地球温暖化により、渡り蝶の越冬が必要なくなってしまった、なんてことがないよう、私たち一人ひとりが生物の大いなる進化を見守っていきたいものです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>「東京海洋大」と「ぐるなび」が「地産都消」をバックアップ</title>
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    <published>2010-02-15T18:10:14Z</published>
    <updated>2010-02-15T18:23:05Z</updated>

    <summary>Still life:Creative Commons,Some Rights ...</summary>
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        <category term="Business" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Food" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/">
        <![CDATA[<p>Still life:Creative Commons,Some Rights Reserved,Photo by <a href=" http://www.flickr.com/photos/jmckible/4610128/ " target="_blank">mckibillo</a></p>

<p>水産・海洋分野での産学連携や地域拠点との連携体制を目指す「東京海洋大学（産学・地域連携推進機構）」は飲食店情報検索サイト「ぐるなび」とともに海産物の栄養成分や歴史、新メニューなどを紹介する<a href="http://suisankaiyo.com/images/stories/forum0902/forum2010.pdf " target="_blank">セミナー</a>に取り組みはじめました。</p>

<p>当セミナーでは、まず生産地の自治体関係者が海産物の食べ方、栄養、旬の時期、歴史などを解説。続いて、その海産物を使った新メニューを、腕利きの一流シェフが「ぐるなび」掲載店やメーカーなどに紹介します。</p>

<p>食材の「生産地」と食材を調理し消費する「都心」を、今まで以上に連携させ、より「地産都消」を活性化させることが狙い。これを機に「地方」と「都心」の新しいつながりが生まれることを願うばかりです。</p>

<p>今後も「東京海洋大」と「ぐるなび」は農業関連の研究・教育機関、メーカーや流通業者などを巻き込んだ活動も検討していくという。</p>

<p>海産物に限らず、農業学や栄養学といった面でも「地方」と「都心」をつなげる取り組みに、研究機関や企業はどんどん参加してほしいと思います。そうすれば、「都心」と「地方」の結びつきが強まるばかりか、生産地である「地方」への関心がより高まっていくことでしょう。</p>]]>
        
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    <title>ベルリン映画祭、60周年を迎えて「もっとエコになる！」</title>
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    <published>2010-02-15T12:24:48Z</published>
    <updated>2010-02-19T08:16:18Z</updated>

    <summary>Dieter Kosslick   Foto: Silke Reents (c)...</summary>
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        <category term="河内 秀子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/">
        <![CDATA[<p><small>Dieter Kosslick <br /> 
Foto: Silke Reents (c) Berlinale 2009</small></p>

<p>60周年を迎えた<a href=" http://www.berlinale.de/ " target="_blank">ベルリン映画祭</a>（2月21日まで開催）。今年はエコの視点からも話題にのぼっています。「エコロジー的に正しい映画祭を開催したい」とベルリン映画祭のディレクター、ディーター・コズリック氏。</p>

<p>例えば、今年からスポンサーとなったBMWは、点在する会場をつなぐシャトルバスやスターの送迎車に、まだ市場に出ていないハイブリッド車「ActiveHybrid 7」と「X6　ActiveHybrid」を提供。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aktivehybrid.jpg" src="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/aktivehybrid.jpg" width="500" height="352" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<small>(c) Hideko Kawachi</small></p>

<p>またコズリック氏は、環境をテーマとした映画が数多く上映される横で、何トンという紙がゴミになる状況を打開したいと、プレス用の棚を撤去。毎日、プレス関係者全員に配布されていた紙資料がゼロになったため、大量の紙が節減できたことは確実です。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="berlinalepalast2010.jpg" src="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/berlinalepalast2010.jpg" width="202" height="269" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 0 20px;" /></span>
<p style="text-align: right;"><small>(c) Hideko Kawachi</small></p>

<p>きらびやかにライトアップせざるを得ないレッドカーペット用の照明は低ボルトのものに変えました。<br /><br />その代わりにプレス用には無料の無線LANルームが作られました。映画祭のサイトからテキストや写真がダウンロード可能なので、これからは大量のフライヤーやパンフレットが本当に必要なのかということを考えるきっかけになりそうです。</p>]]>
        
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    <title>「生態系保全×途上国支援＝食卓のおいしい魚」という提案</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/food/sustainable-fishery.html" />
    <id>tag:www.thinktheearth.net,2010:/jp/thinkdaily/news//6.1167</id>

    <published>2010-02-15T09:46:20Z</published>
    <updated>2010-02-15T09:47:36Z</updated>

    <summary>photo:インドネシアの鮮魚市場 日本人の食卓を彩るさまざまな魚介類。世界的に...</summary>
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        <category term="南北アメリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/">
        <![CDATA[<p>photo:インドネシアの鮮魚市場</p>

<p>日本人の食卓を彩るさまざまな魚介類。世界的にも、海産物は30億の人々の重要なタンパク質供給源であり、5.6億以上の人々の貴重な生計手段です。そしてその多くが、発展途上国から輸出されています。</p>

<p>しかし個人の所有権が明確でない海産資源では、「他人に獲られる前に自分が獲る」という気持ちが乱獲を招きます。加えて海洋環境の悪化も影響し、漁獲量は減少傾向。将来に渡って安定した海産物供給を得るには、漁獲量の制限だけでなく、海産資源を支える環境や生態系の保全も欠かせません。養殖、持続的でない漁業を規制する貿易政策、持続可能な漁業を消費者が支援するエコラベルなど様々な取り組みがされていますが、どれも十分な効果を発揮できていないのが実情です。</p>

<p>そんな中、米デューク大学を筆頭とする各国の経済学者、海洋科学者、海産物専門家らが国際作業部会を開催。持続可能な漁業には発展途上国に対する漁業インフラの支援が有効という政策提案を、2月12日発行のScience誌で発表しました。これらのインフラ整備には発展途上国で遅れがちなインフラ、すなわち環境負担の少ない漁具や養殖技術、効果的な漁業管理手法などが含まれます。</p>

<p>異国の地から日本へ届く魚介類。それらがどのように海から獲られているか、食べる前にちょっと考えてみませんか。<br />
</p>]]>
        
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