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aware wear collabo.
からだや環境、地球とのつながりへの「気づき=aware」となる服

※このプロジェクトは終了しています
人間が本来持っている五感。この五感を使い、私たちは日々世の中の情報に反応しています。しかし、一方で便利さ、快適さを追究した生活に慣れたからだは四季の変化や、人間が本来心地よいと感じる時の流れを五感で感じられなくなっているようにも思えます。
そんな思いから、Think the Earthプロジェクトは、SLOW-FLOWとともに、五感を呼び覚ますきっかけとなるアイディアを盛り込んだ「からだと地球を五感でつなぐ服」を5つのテーマごとに表現していきます。
テーマとなるのは、「空・風・火・水・地」というキーワード。ヨガとも関係の深いインド古来の生命科学アーユルヴェーダでは、宇宙は「空・風・火・水・地」の5元素からできており、人間はこの5元素と魂から成り立っているとされています。人間も宇宙の一部であり、自然のリズムともつながったところに人間の健やかさもある、と考えられているのです。
“aware wear collabo.”では、「からだと地球を五感でつなぐ」接点をの「空・風・火・水・地」にもとめ、自分たちのからだや環境、地球とのつながりへの「気づき=aware」を届けていけたらと願っています。
SLOW-FLOWについて
「からだにいいこと 環境にいいことを 無理なく 楽しく おしゃれに」
SLOW-FLOWは、ウェア、プロダクト、スタジオでのヨガワークアウトやワークショップをはじめとして、モノとコトの双方を通じた、サスティナブルマインド溢れるライフスタイルを提案しています。
SLOW-FLOWのキーワードは“CO-EX”[Coexistence]。CO-EXとは、「自然と人」「人と人」がともにあること、ともに生きることを表現した造語です。共鳴、尊敬しあいながら共存していくことが、サスティナブルな社会につながると考え、モノ・コトづくりを行っています。
使用しているコットンについて ~オーガニックコットン~

私たちの最も身近な繊維素材のひとつである、コットン。しかし通常の綿繊維を作るには世界の農薬の1/4にあたる量の害虫駆除剤や収穫時の枯葉剤を使用します。オーガ ニックコットンは3年以上それらの農薬を使わない畑で育てられた繊維。無農薬で栽培されたコットンは、その後の製造過程において化学処理を行っていないため中に空洞が残り、夏涼しく、冬暖かい、呼吸する布地を織ることができるのです。呼吸する自然の力。コットン本来の力として備わっている通気性や保湿性なので、使いつづけても最初の状態が長持ちします。
今回のプロジェクトではスイスの世界的認証機関によって認定されたオーガニックコットンを使っています。生産された環境はもちろん、どのような人々によって生産されているかをはじめ、綿から糸、生地となり、製品になるまでの工程が管理されています。また、オーガニックコットンは、フェアトレードにより輸入されたコットンを使っています
プロジェクト実施時期:2007年