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2018年4月21日（土）びわ湖ホールで、シンポジウム「アリス・ウォータースさんに学ぶ 食・農・暮らしの持続可能な未来」が開催されます。
食を題材とする教育をテーマに、米国で「エディブル・スクールヤード活動」等に取り組むアリス・ウォータースさんの基調講演や、滋賀県内小学校の活動報告などを通じて、SDGs（持続可能な開発目標）につながる取組への理解を深めるシンポジウムです。
Think the Earth理事の上田壮一が「食で変える滋賀の未来」をテーマにしたパネルディスカッションに参加します。定員まであと僅かだそう！ぜひ貴重なこの機会にご参加ください。
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シンポジウムの詳細
日時
2018年4月21日（土）13：00〜16：40（開場12：00）
場所
びわ湖ホール 中ホール
https://www.biwako-hall.or.jp/access/
パネルディスカッション登壇者
モデレーター：ピーター・D・ピーダーセン
パネリスト：アリス・ウォータース
：上田壮一
：越直美
：三日月大造
定員
600名（要事前申込み）
※参加申込みが定員に達しました。現在、「キャンセル待ち」を受け付ています。詳細は、下記URLをご覧ください。
http://www.pref.shiga.lg.jp/a/kikaku/hodo/e-shinbun/ad00/20180320.html
参加費
無料（同時通訳・手話通訳・託児あり）
