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日本人のお母さんと外国籍のお母さんが互いに学び合いながら助け合おうと目黒区を拠点に活動している「にほんごの会くれよん」。幼い子ども連れで参加できる日本語教室が少なかったことから、有志が2000年に立ち上げました。 同グループが2006年から文化庁の委嘱事業として始めたのが「絵本をつかった日本語クラス」。幼い子どもを持つ外国籍のお母さんたちは言葉の壁などから、家に閉じこもりがちになってしまったり、日本の生活習慣になじもうと母国語の使用を控えてしまう場合が少なくありません。そこで、「お母さんたちの母国語を大切にしてほしい」との思いを込め、絵本を日本語学習の教材に使うばかりでなく、お母さんたちの母国語に翻訳してもらい、読み聞かせ会などで地域に公開しようというユニークな試みにも取り組んでいます。 先月、目黒区の国際交流フェスティバルで、イラン、タイ、キルギス、エチオピアなど12の国と地域の言語による読み聞かせ会が開かれました。お母さんたちは翻訳・発表というプロセスに主体的にかかわることで、自分の文化や生活に自信を持つことができ、一方、子どもたちもお母さんの母国語への興味が芽生えるといった効果が出ているそうです。
関連するURL/媒体 http://home.h08.itscom.net/crayons/
Think the Earth プロジェクトスタッフ 東京在住。 20代〜30代の若いスタッフ中心の笑いの絶えない事務局です。私たちから発信するニュースが、地球に住むさまざまな人たちと共有できるのかと思 うと、わくわくしてきます。地球のための素敵なアイデアをみつけたり、新しいアイデアを考え出したり・・・、 毎日もっともっと勉強しながら、地球のことを考えていきたいと思います。