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「ヒリウッド」のルワンダ映画祭、ただ今開催中!
2008/03/28 23:26 21 (GMT)
ミラクルリリオ@ルワンダ・キガリ
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「千の丘の国」として知られるルワンダで、3月30日までルワンダ映画祭が開催されています。4回目を迎え、スポンサーも増えた今年のテーマは、“Hillywood Crossroads” (ヒリウッド、新しい展開へ)。ルワンダの地形的な特徴とHollywoodをかけあわせたもので、ハリウッドにも負けないルワンダの映画製作への熱意が感じられます。
ルワンダ映画と言えば、「ホテル・ルワンダ」「ルワンダの涙」など、1994年のジェノサイドを描いた外国映画が知られていますが、近年、ルワンダ人プロデューサー並びに監督による現地語での映画製作が増えています。題材はジェノサイドの後遺症、囚人たちの生活や夢、DVなどの社会問題、そして、現代の若者の夢や苦悩と多岐にわたっています。
映画館が首都キガリに1軒あるのみのルワンダでは、上映に市内のホテルやレストランが利用されています。今後の巡回先でも、様々な場所を借りて映画を公開するようです。多くのルワンダ人の家にはテレビがなく、市内にも娯楽施設はほとんどありません。そうした中での映画産業の発達は、ルワンダの新しい文化の発展に寄与するだけでなく、雇用の創出など経済的効果にもつながります。今回のイベントは、そうした機運を一層盛り上げてくれそうです。

関連するURL/媒体
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/6530227.stm
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