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先月27日、デンマークのエネルギー会社、DONG Energyと電気自動車のインフラ整備を手がける米のProject Better Placeが、電気自動車の普及拡大のためのネットワークプランを発表しました。 そのひとつとしてあげられたのが、およそ2万もの充電スタンドを2011年までに建設すること。エネルギー生産の約20%が風力発電というデンマークらしく、このスタンドでは、DONG Energyが提供する風力発電の余った電気が供給されます。充電スタンド網が整い次第、電気自動車の販売が本格的に開始されるそうです。 電気自動車の本体はフランスのRenaultが、リチウムイオン電池は日産自動車が提供するなど、国際色も豊か。「他の自動車メーカーや、電池メーカーも後にこのプロジェクトに参加する予定です。近いうちに他のヨーロッパ諸国にも広がるでしょう。現在ヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国の世界30カ国と、ネットワーク拡大について議論を続けています」と、プランを指揮するProject Better Placeのシャイ・アガシCEOは話しています。 電池は一度の充電で150キロの走行が可。風のない日はDONG Energyの石炭火力発電所から電気が送られます。それでも、ガソリン走行の場合に比べ、CO2排出量は半分に削減されるそうです。
関連するURL/媒体 http://www.msnbc.msn.com/id/23832749/
アマサワエンジィ アメリカ シアトル在住。 中学の時に留学を決心し、アメリカに足を踏み入れて以来、未だに滞在中。テキサス州の高校を卒業した後、考え方、景色など、まるっきり違うアメリカを経験してみたいと思い、シアトルへ。シアトルの環境への取り組み、人々の考え方、自然の美しさに毎日刺激を受けながら、現在ワシントン州立大学で環境分野の専攻を目指して勉強中です。