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今、世界のミツバチが絶滅の危機にさらされています。その原因は感染力の強いウイルスの発生。野生のミツバチはほぼ全滅に近く、養蜂家の世話なしでは、数年後に全滅する可能性もあるそうです。 そこでイギリスのGuardian紙は、ミツバチを助ける10の方法を考えました。ここではそのいくつかをご紹介。イギリス以外の国では実践が難しいかもしれませんが、これを機会に、身近な環境を「ミツバチ目線」で見てみてはいかがでしょうか。 ミツバチを助ける10の方法(抜粋) ・養蜂家になる(イギリスでは地域レベルで養蜂を学ぶコースが開かれています)。 ・ミツバチが好きな花を庭に植える(ユリ科の花やミントがミツバチのお気に入り)。 ・地元で作られたハチミツを買う(養蜂家の経営を助けます。それに、地元の花から取れたハチミツは味も格別!)。 ・ミツバチについて調査を進めるよう国に働きかける(ミツバチに感染するウイルスについてさらなる調査を進めないと、10年間でミツバチがいなくなる恐れも)。 ・庭にミツバチの巣のためのスペースを確保する(ミツバチがいる庭は花がよく咲き、果樹もたくさん実るそうです)。 ・ミツバチに優しく(ミツバチは驚かせたりしない限り安全です。生態を知って、楽しいお付き合いを!)。
関連するURL/媒体 http://www.guardian.co.uk/environment/2008/may/13/wildlife.endangeredspecies
中川 真琴 マニラ・フィリピン在住。 イギリスで開発学を学んだ後、日本ユネスコ協会連盟に 勤務。発展途上国の現場をもっとよく知りたいという思いから、青年海外協力隊に参加し、フィリピンセブ島に派遣されました。フィリピンで夫に知り合い、 任期終了後もマニラに住むことに。現在は大学院で海洋生物学を学ぶために準備 中です。もっと海のことを勉強して、海にも人間にも優しい環境づくりにかかわれれ ばいいなと思っています。