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アマゾン先住民が熱帯雨林保護でGoogle Earthとタッグ
2008/06/24 09:42 16 (GMT)
美ら地球(ちゅらぼし)ジャーナリスト@岐阜県飛騨市
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Googleが提供する衛星写真サービスGoogleEarth。ご存知の方は多いと思います。このサービスを使って、ブラジルアマゾンの熱帯雨林を監視し、違法な伐採や金鉱採掘を食い止めようという試みが始まります。
発案者は、アマゾンの先住民族であるスルイ族の首長アウミールさん。スルイ族は、ブラジルアマゾンにある60万エーカー(2428キロ平方メートル)の保護区に生活しています。アウミールさんは、その保護区での違法伐採の様子をGoogleEarthで発見し、そこからヒントを得て、実現まで漕ぎ着けたといいます。
スルイ族のメンバーは、なんと既にGPSの使い方をマスターしており、近日、GoogleEarthの使い方についての講習会も行われるとか。
Googleは、今までもGoogleEarth上で、国連環境計画の「変わりゆく環境地図」を提供したり、米国ホロコースト記念館などと協力して、スーダンのダルフール紛争の状況を提供するなど、環境問題や人道的問題にかかわってきています。
世界中のGoogleEarthユーザーが監視の目を光らせることで、アマゾンの熱帯雨林破壊を食い止められるでしょうか。まずは、百聞は一見にしかず。 GoogleEarth でブラジルアマゾンに飛んでみましょう!

関連するURL/媒体
http://www.ktvu.com/news/16638798/detail.html
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