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マヤ人の死後の世界 入り口をメキシコで発見
2008/08/24 23:49 33 (GMT)
高田久代@ニュージーランド
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古代マヤ人が信じた死後の世界「シバルバ」の入り口の役目を果たしていたと見られる神殿の遺跡が、ユカタン半島の地底洞窟で発見されました。
複雑に入り組んだ洞窟内では11カ所の神殿跡のほか、約100メートルに渡る地下道や石彫(せきちょう)、陶器類、生け贄(にえ)らしき人骨も見つかりました。
調査にあたったメキシコ人考古学者グループのギレルモ・デ・アンダ氏は、「供え物が見つかっていることからも、マヤ人たちがここをシバルバの入り口と考えていたことがわかる」と話しています。
グアテマラ北部など他の地域に暮らしたマヤ人のグループも、ジャングルの奥深く隠された洞窟の中に死後の世界の入り口をもっていたことが明らかになっており、研究者たちは、今回のユカタン半島での発見がマヤ人の謎に迫る手がかりになると期待しています。

関連するURL/媒体
http://www.reuters.com/article/scienceNews/idUSN1442474520080817
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