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古代マヤ人が信じた死後の世界「シバルバ」の入り口の役目を果たしていたと見られる神殿の遺跡が、ユカタン半島の地底洞窟で発見されました。 複雑に入り組んだ洞窟内では11カ所の神殿跡のほか、約100メートルに渡る地下道や石彫(せきちょう)、陶器類、生け贄(にえ)らしき人骨も見つかりました。 調査にあたったメキシコ人考古学者グループのギレルモ・デ・アンダ氏は、「供え物が見つかっていることからも、マヤ人たちがここをシバルバの入り口と考えていたことがわかる」と話しています。 グアテマラ北部など他の地域に暮らしたマヤ人のグループも、ジャングルの奥深く隠された洞窟の中に死後の世界の入り口をもっていたことが明らかになっており、研究者たちは、今回のユカタン半島での発見がマヤ人の謎に迫る手がかりになると期待しています。
関連するURL/媒体 http://www.reuters.com/article/scienceNews/idUSN1442474520080817
高田久代 東京都在住。 一般企業勤務を経てニュージーランドにワーキングホリデー制度で渡航、その後現地の廃棄物専門の環境保護団体Zero Waste New Zealand Trustで総務兼助成金担当として勤務。(ニュージーランドは、埋め立てごみゼロの実現を目指すゼロウェイスト政策を、国として宣言している唯一の国家です。ゼロウェイストトラストは、その壮大なゴールに向け、全国規模で活動している非営利団体なのです。)約4年間のニュージーランド滞在を経て、現在は国際環境保護団体や民間の環境・まちづくり系シンクタンクに勤務。趣味・興味は、ごみ、環境と国際問題、農業、パーマカルチャー、まちづくり、食べあるき、散歩、写真、コーヒー。