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太陽に似た3つの恒星の「星の音」(振動)を、フランスの天文衛星(天文観測を専門に行う衛星) COROTが収集しました。太陽以外の恒星の内部構造について情報が得られたのは初めてのことで、これまでの理論を確かめる手がかりとなりそうです。 パリ天文台のエリック・ミッシェル教授は、「(星の音は)この種の恒星のものとしての予想に近かったが、微妙なぶれもあった」ことを指摘し、「星の進化について、天文学者たちの理論を見直す必要があるかもしれない」と話しています。 星の音は、星の年齢や大きさ、化学的な組成によって異なることがわかっており、音の分析によって、内部の物質の対流や回転の様子を知ることができます。「星震(せいしん)学」と呼ばれるその技術は、外部からの観測ではわからないデータを集めることができると、最近、天文学者たちの注目を集めています。 (録音された音は、BBCのウェブサイトで聞くことができます)
関連するURL/媒体 http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7687286.stm
高田久代 東京都在住。 一般企業勤務を経てニュージーランドにワーキングホリデー制度で渡航、その後現地の廃棄物専門の環境保護団体Zero Waste New Zealand Trustで総務兼助成金担当として勤務。(ニュージーランドは、埋め立てごみゼロの実現を目指すゼロウェイスト政策を、国として宣言している唯一の国家です。ゼロウェイストトラストは、その壮大なゴールに向け、全国規模で活動している非営利団体なのです。)約4年間のニュージーランド滞在を経て、現在は国際環境保護団体や民間の環境・まちづくり系シンクタンクに勤務。趣味・興味は、ごみ、環境と国際問題、農業、パーマカルチャー、まちづくり、食べあるき、散歩、写真、コーヒー。