螟画峩繧ゅ@縺上ッ蜑企勁縺輔l縺溷庄閭ス諤ァ縺後≠繧翫∪縺吶
去る10月29日、アメリカ地質調査所アラスカ科学センターが、ある渡り鳥に関する観察結果をまとめ、「英王立協会紀要」という研究論文誌に発表しました。渡り鳥はオオソリハシシギで、アラスカからニュージーランドやオーストラリアまでノンストップで飛行をしているという事実が、2006年と2007年に鳥に発信器をつけ、 衛星通信で追跡し続けた結果、明らかになりました。 2007年8月に観測された最長飛行記録は、アラスカからニュージーランド北部までを8.1日もの間飛び続けるというもの(ジャンボジェット機でも十数時間かかる距離)。途中、ハワイの近くも通るのですが、地で羽を休めることすらしません。降下や上昇によるエネルギー消費を抑えるためやエサが少ないことが理由と言われています。 ニュージーランドやオーストラリアで越冬し終えた鳥たちはその後、北の繁殖地に戻ります。 研究は現在も続き、その旅の軌跡が同センターの サイトで公開されています。鳥たちは生まれたその年に南半球までの長旅を決行するのだそう。小さな鳥が持つ大きな力にただただ感嘆します。
関連するURL/媒体 http://www.asahi.com/science/update/1101/TKY200811010041.html
山田由美 神奈川在住。 熱帯林保護への興味からGIS(地図をコンピュータで管理、分析する方法)を研究しています。統計や報告書ではわかりづらい色々な問題も平らに広げるとわかりやすくなるものです。 今は大学の助手として勤務する傍ら、メディア向け地図画像作り、雑誌記事書き、リサーチなどをしています。 個人のウェブサイトはこちら