草木のにおいをかぎ、生き物を見つけ、泥んこになって土とたわむれる。五感を育み、生きる力を育てるには自然との関わりが欠かせないと、近年とくに自然体験を重視した幼児教育の場が広がっています。けれども今、自然とたわむれたくてもそれがかなわない子どもたちがいます。福島の子どもたちです。外を駆け回りたい年齢の子どもたちが、放射能に怯え、屋内で過ごす日々が続きます。心身への影響が心配されるなか、県内の子どもたちに外遊びをさせるための活動が動き出したことを知りました。比較的放射線量の低い地域に日帰りで子どもたちをバスで連れて行き、思い切り外遊びをさせることをめざすもの
