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ベルリン映画祭、60周年を迎えて「もっとエコになる!」

2010.02.15 河内 秀子

Dieter Kosslick
Foto: Silke Reents (c) Berlinale 2009

60周年を迎えたベルリン映画祭(2月21日まで開催)。今年はエコの視点からも話題にのぼっています。「エコロジー的に正しい映画祭を開催したい」とベルリン映画祭のディレクター、ディーター・コズリック氏。

例えば、今年からスポンサーとなったBMWは、点在する会場をつなぐシャトルバスやスターの送迎車に、まだ市場に出ていないハイブリッド車「ActiveHybrid 7」と「X6 ActiveHybrid」を提供。

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(c) Hideko Kawachi

またコズリック氏は、環境をテーマとした映画が数多く上映される横で、何トンという紙がゴミになる状況を打開したいと、プレス用の棚を撤去。毎日、プレス関係者全員に配布されていた紙資料がゼロになったため、大量の紙が節減できたことは確実です。

berlinalepalast2010.jpg

(c) Hideko Kawachi

きらびやかにライトアップせざるを得ないレッドカーペット用の照明は低ボルトのものに変えました。

その代わりにプレス用には無料の無線LANルームが作られました。映画祭のサイトからテキストや写真がダウンロード可能なので、これからは大量のフライヤーやパンフレットが本当に必要なのかということを考えるきっかけになりそうです。



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このニュースの地域

ベルリン、ドイツ (ヨーロッパ/ロシア

河内 秀子