MINAMATAと聞いて何を連想するでしょう? 人口約3万人、面積162.6 km2の九州のなかでも決して大きいとはいえない地方都市は、水俣病の町としてあまりにも有名です。その水俣が、環境先進都市をめざしていると聞きました。「公害病」といえば、とかく暗いイメージがつきまとうものですよね。でも、人から話を聞いたり、「エコタウンみなまたの歩き方」なんていう本を読んでいると、『水俣だけが経験をしたことを将来世代に生かす』と、そのイメージをプラスにとらえている街づくりの様子が見えてきました。