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リポート: 谷口隆太さん
社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以後SCJ)の職員として、2002年3月と7月の2度にわたりアフガニスタンを訪れました。
3月は、SCJの事業段階が北部地域の緊急支援から復興支援へと移行しており、政情は一応の安定をみせ、春の訪れと共に復興の動きが一気に始まっていた時でした。私は、復興支援にむけた日本国内での広報、ファンド・レイジングの企画準備のために、事業候補地(当時)を視察してきました。カブール市内ではストリートチルドレンのための職能学校、聴覚に障害がある子どものための学校および女子のためのノンフォーマル・スクール*を訪問した他、市内およびその近郊や、当時はまだ支援体制が整備されていなかったバーミアン地方の村々の破壊された学校などを視察してきました。 |