| 1978年。WHOが天然痘の撲滅を宣言したその翌年、私たちに「HIV/AIDS」という新たな挑戦状が叩きつけられました。それから25年以上の年月が経ち、誰しもが当然のごとく知る病いとなったエイズ。昨今では薬も発達し「滅多に発病しなくなった」とか、「情報伝達がうまくいかない第三国でのみ被害が拡大し続けている」などと言われています。では、私たちが住む日本の現状はどうなのでしょう? 日本でもたくさんの人々がエイズ予防や患者のケアサポートのために働いています。現場で活動する人々の話を交えながら、今一度「HIV/AIDS」について考えてみたいと思います。 |