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金子美登(かねこよしのり)さん
1948年生埼玉県小川町に生まれる。両親の畑を引継ぎ、71年から有機農業を始める。現在は小川町議会議員も勤める。
「有機農業の第一人者」「有機農業の草分け」と呼ばれることも |
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金子さんが、農業で最も大事としているのが、土づくりです。土は生命の源。
「土さえ良いものができれば、あとはおいしい野菜が勝手に育ってくれます。」と金子さん。
農場脇の堆肥場には、堆肥が山のように積まれていました。
家庭から出た生ゴミ、山から持ってきた落ち葉、植木屋さんに貰う木や枝のチップ。そこに家畜の糞尿を混ぜて切り返し(上部と下部を混ぜ、空気を入れることで微生物の動きを活発化すること)を行い、1年以上経過させてから畑や田んぼに撒きます。微生物たっぷりの、農作物に最高の土ができるそうです。 |