世界は大きなターニングポイントを迎えています。地球温暖化が世界中のあらゆる国の政治や経済の課題になり、多くの人の関心を呼ぶようになりました。今後は「持続可能な社会」の実現に向けた本格的な取り組みが世界中で始まるでしょう。
「持続可能な社会」とは、2050年には90億人になるといわれる世界の全ての人が、「生活の質」を向上(もしくは維持)しながら、それでいて地球上の有限の資源を賢く循環させている社会のことです。
北欧の国々は世界に先がけ、この「持続可能な社会」の実現に向けて、もう何年も前に舵を切っています。今回、そんな環境先進国の代表格でもあるスウェーデンの首都ストックホルムを訪れました。そこでは、驚くほど先進的で合理的なサステナブル・シティが機能し始めていました。
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